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<販売責任者>
けんこう村ワタスゲ店
群馬県伊勢崎市境301-4
店長/阿久沢嘉一

玄米の栄養

玄米にはビタミンB群が全て含まれています。

炭水化物がブドウ糖に分解されて体に吸収され、脳や全ての細胞のエネルギー源になっています。そのエネルギーに変換されるときにビタミンB群が必要になります。そのビタミンB群のほとんどは胚芽に含まれていて、胚芽を取り除いた胚乳の部分にあたる白米は玄米の5%の栄養しか残っていないのです。

 

◆玄米に含まれる主な栄養素

玄米に含まれる栄養素は、たん白質、脂肪、食物繊維、灰分、カルシウム、リン、マグネシウム、鉄、セレン、カリウム、ビタミンB1・B2、ナイアシン、ビタミンE、フィチン酸、などがあります。

◆そのほかたくさんの
有用成分が含まれています。

そのほか、イノシトールやγーアミノ酸(ギャバ)、γーオリザノール、フェルラ酸、アラビノキシラン、アルギニン、トコトリエノールなどなど多くの有用物質を含んでいます。

◆白米の弊害

白米は確かに食べやすく美味しいですが、現代人は白米を食べることでビタミン・ミネラルなどの有用成分の摂取量が足らなくなり、疲れやすい体になりがちです。また、玄米は良く咀嚼しないと消化されないので、自然とよく噛んで食べるようになり、唾液から消化酵素などが分泌されます。あごの発達にも寄与しています。白米はよく噛まずに食べてしまうので、あまり唾液も分泌されませんし、消化によくありません。咀嚼しないことでどうしても食べ過ぎの傾向になります。玄米を食べることが食べ過ぎをも防ぐことになり、栄養バランスの整った食事は健康維持に大きく寄与することになります。

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